てわけで、STiKFASで銀鶏作ってみました。 先に斑鳩を作るのがスジっちゃスジなんですけど、斑鳩は 手持ちのパーツ形状の関係で難しそうだったので。 森羅の時と逆に、パーツ加工無し・塗り替え無しでトライです。 |
とりあえずパーツ構成の参考になるかしらん、 ぐらいの意味で逆サイドから。アルファ素体の 頭・四角穴付きボディ・腰パーツを芯に ドラゴンの翼やらセグメントロボの掌でデコレート。 各所の繋ぎにはセグメントロボの指関節が大活躍。 |
正面、及び裏側から。機首に頭部、ショット発射部分に手+銃を 使ってる関係で、割と二丁拳銃で空飛んでる人みたいな感じに なります。つまりこれはもしやシルバーガン企画段階バージョンへの オマージュなのくわっ!?(違います) ま、銀鶏は元々ドレス着た人みたいなシルエットですしねー。 |
カラーだと赤パーツが邪魔でイメージがつかみにくいかもなので モノクロ+コントラスト上げ版をついでに。こんな感じで 銀鶏に見えますでしょーか? |
実際作ってみよう、って人向けのアレコレ
10.13 バラバラ写真追加
こんな感じでわかるでしょうか。腹側から撮影したバラバラ画像であります。 芯はアルファの頭〜腰までで、胸と背中の四角穴にはそれぞれ セグメントロボのノズル、サムライの武器アタッチメントを取り付けます。 後部スカートアップ。 見ての通り下腕−指−ジョイント−翼を一直線に繋げ、 これを本体腰パーツに接続。取り付け後、腰を上に反らせて ロボのノズル(本体上部に取り付け)−下腕−ドラゴン翼パーツのアール でスムーズなラインになる様に馴染ませます。 翼ユニットアップ。 人差し指のジョイントにアルファ上腕(+ヒレ)−アルファ腕部−銃、 小指のジョイントにロボ指−ドラゴン翼−ドラゴンライダー腰布 と取り付け、ロボ腕部ジョイントを介して本体と接続します。 各パーツの曲げ具合は書き辛いんですが、クチャクチャっと折り畳んで 写真の様になれば成功です(んな適当な)。 翼−腰布部分はオーバーハング気味に付けた方が立体としては締まるかな? 腹部ユニットアップ。 (右側)右腿+左アーマー・(左側)左腿+右アーマーと組み、 腰パーツとはロボ指関節×2を介して接続、膝側が前になる様に折り畳み、 刀の柄をサムライの武器アタッチメント(中央)に取り付けます。 腿+アーマーは後部スカートユニットとラインが繋がる様に調整。 |
自分が持ってるセットは アルファ・ファイアファイター アルファ・ミリタリー(タン) アルファ・サムライウォリアー ベータフィメール&ドラゴン メカーナ・セグメントロボ 各1つずつ、これで森羅と銀鶏の同時作成が可能、でもって 今回ファイアファイターの特殊パーツは使ってないんで ・黒ミリタリー+サムライ+ドラゴンライダー+セグメントロボ の4種で再現可能かと思います。 ・でも左右の銃口パーツを揃えたかったらミリタリーは2体欲しいかもです。 (うちのはオートマチックとリボルバーでちぐはぐな感じ) |