質問です
ヒューキャストとかを見て、ガレージキット（？）でもミクロマンみたいな事が出来るんだと驚いてます
ヒューキャストとかは金型では無いそうですが、浅井氏は金型もやろうとされていると聞きました
そこで質問なのですが、某所で中国は金型が安く
100万円もしないと読んだのですが（浅井氏自身が仰っていたと伺いました）
ミクロマンのようなトイはそのくらいで実現できるのでしょうか？
そのくらいで出来るならゼヒやってみたいのです
貯金を全部つぎ込んでも、と思っているのですが（原型は自分と友達でつくります）
教えていただければありがたいです
よろしくお願いいたします

>名無し通りの名無しさま
中国での金型経費が安いの事実です。
日本と比べても、２〜３倍は違います。
ただ、ミクロマンのような可動素体を生産する為の金型で、
100万円というのはちょっと無いでしょう。
浅井がその額を口にしたという事も、まず無いです。
(安いですよとは言うかもしれませんが)
素材や金型数にも寄るでしょうが、実生産費や輸送コスト等を除いた
純粋な金型費用だけでも、その倍は見た方が良いと思います。
間に入るメーカーによって、価格、クオリティの差も千差万別ですが、
(個人の直接取引きは不可能だと思われた方が宜しいかと思います)
どちらにせよ、その金額でミクロマンのような素体を生産出来る会社は
浅井の関わっている範疇では知りえません。
ここなどよりも、メーカーさんに問い合わされた方が良いかと思いますが、
念の為、ご参考までに。